60年の歩み

あさかホスピタルの
象徴的なエピソードを紐解きながら、
60年のあゆみを振り返ってみましょう。

1962

昭和37年5月

整地風景

1963

昭和38年3月

安積保養園開設(開設者:佐久間有寿)
精神科・神経科・内科(89床)

1号館(本館)正面

左側から1号館、2号館、厨房食堂

3号館建設工事竣工(1F)

1964

昭和39年4月

医療法人安積保養園設立

昭和39年6月

2号館(さつき病棟)2階増築工事完成

2F「さつき」病棟増築手前から
旧1号館(本館)、旧2号館(さつき病棟他)、
現3号館(ひまわり病棟)

昭和39年10月

佐久間内科神経科医院開設(郡山市清水台)

郡山市清水台「佐久間内科神経医院」開設

1966

昭和41年10月

女子寮竣工(3階建)

女子寮屋上からの風景

1969

昭和44年3月

新病棟(5号館)竣工

新病棟(5号館)南(グラウンド)側からの
風景

新病棟(5号館)北側からの風景

1971

昭和46年3月

サービス棟(売店、理容室)及び
温室建設工事竣工

サービス棟「売店」

サービス棟「理容室」

昭和46年11月

603床増床

1973

昭和48年11月

新病棟(6号館)竣工

1974

昭和49年3月

創立10周年記念旅行始まる

1978

昭和53年8月

附属笹川病院(102床)開設

1979

昭和54年12月

新本館 6階建完成

1980

昭和55年9月

頭部C.Tスキャナー導入

1988

昭和63年8月

前身C.Tスキャナー導入

1989

昭和64年1月

X線テレビ装置導入

1991

平成3年3月

併設老人保健施設「啓寿園」開設
(施設長:佐久間有寿)(100床)

1992

平成4年7月

佐久間 啓先生院長就任

1994

平成6年10月

老人性痴呆疾患療養病棟の開設
(ききょう病棟42床)

1998

平成10年10月

作業療法開設

1999

平成11年4月

「あさかホームケアーズ」開設
(在宅機能複合施設)
※のちの「コムニタあさか」

訪問看護ステーション開設

在宅介護支援センター(郡山市からの委託事業)

平成11年5月

A棟竣工(4病棟)、
MRI・CTの最新機器導入により「脳ドック」開設

病院名称を変更し、地域の「心のケアセンター」として新たなるスタートを切る

あさかホスピタル(581床)/
ささがわホスピタル(102床)/
さくまクリニック

平成11年9月

「重度痴呆疾患患者デイ・ケア開設
※のちの「ウェルデイケア→ペルラ」

平成11年12月

B棟 本館1・2階改修

2000

平成12年1月

オーダリングシステム導入

平成12年2月

精神科デイケア(大規模)開設

平成12年4月

居宅介護支援事業所開設
(あさかホームケアーズ内)

平成12年6月

老人性痴呆疾患治療病棟開設(ふじ病棟53床)
※のちの認知症治療病棟「ピーノ」